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【広島県】第11連合会会議


 平和統一聯合第11連合会の韓昱洙会長を中心とした第11連合会南北統一会議が7月14日、広島市の第11連合会事務室で開催され、朝鮮半島情勢と日韓、日朝関係も含めて、今後の南北統一に対して熱い議論が交わされた。
第11連合会南北統一会議
 まず平和統一聯合紹介のビデオを鑑賞した後、韓会長の挨拶をした。韓会長は「6月の日韓トンネルツアー、7月初めの白頭山ツアーに参加し、皆様大変ごくろうさまでした。白頭山ツアーでは、中国の吉林省や延吉、万里の長城をめぐり、目指す白頭山の頂上に立った時には大変感銘を受けました。残念ながら頂上は雲と霧で覆われていましたが、大変感動しました。今度は韓国から北朝鮮を通り、陸路を通って白頭山に行きたいものです。今、在日本大韓民国民団も在日本朝鮮人総連合会も南北統一の意識が薄らいでいます。これから、日韓関係も日朝関係も早く修復していかなければならないと思います」と挨拶された。
 
 その後、同連合会の尹致重事務局長による白頭山ツアーと、6月28日に広島で開催された宋榮錫平和統一聯合諮問会議議長による1DAYセミナー報告がなされた。その後、全員で国際親善卓球南北統一チームの活躍した過去のビデオを鑑賞し、南北統一の気持ちを強めた。
 午前の部最後には裵學泰副会長が締めくくりの挨拶をされた。裵副会長は挨拶の中で「韓国と北朝鮮の関係も今あまりよくはありません。それは、哨戒艇の事件や砲弾事件など対立が激しくなっています。韓国が金大中大統領時代には太陽政策で韓国と北朝鮮は接近しました。今、北朝鮮は中国に接近しています。この動きは文総裁も危惧されています。早く南北がもっと助けあっていかなければなりません」と挨拶された。
 午後の部では、山口県の佐藤副会長が在日同胞水澤里特別教育を紹介した。佐藤副会長はこれまで自分も含め57名をこのセミナーに参加させており、7月は8名、8月も数名参加させる予定で、現在は120名を参加させるために努力している。
 続いて、岡山県の小泉会長が「平和統一聯合の中にも、もっともっと在日の担当者が増えていかなければならないし、在日の正会員を増やさなければならない。まだまだ韓国人と在日、日本人と韓国人の溝を感じる。文総裁も日本人と在日と韓国人が一体化して在日の和合と統一をはたさなければならない」と報告された。
記念撮影
 最後に7月28日の呉慰霊祭の紹介をなし、全員で統一の歌を歌い、万歳三唱、記念撮影をして会議を終えた。
文責 丸本英夫


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