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今こそ「命の授業」が必要な時

福チュモニ

福ちゃんの福チュモニ(2016.9.1)

「今こそ「命の授業」が必要な時」

先日、相模原の障害者施設で凄惨な事件が起こりました。犯人の歪んだ正義感によって多くの命が奪われてしまいました。大変悲しい出来事ではありますが、実はその尊い「命」についての授業というものがあるのです。行っているのはコメディアンのゴルゴ松本さん。命の文字を体で表現して「いのち!!」と叫ぶキャラクターなどで、ご存じの方も多いと思います。そのゴルゴ松本さんは最近テレビよりも少年院などにその活動拠点を置いています。ネットでも配信されているその授業は、漢字を紐解きながら分かりやすく一人ひとりに語り掛けるもので、その姿は「言霊」という言葉のように人の魂を生かす力に満ち溢れていることが実感できました。そして、瞬く間に少年たちが授業に引き込まれ変化していく姿には感動を覚えました。少年院と言えば何らかの罪を犯した子供たちが更生の為に入る所ですが、真剣に聞き入っているその姿を見ながら、少年院に入らなくても良いようにこのような命の授業をもっと早くしておけば良かったのにと思いました。罪を犯す若者が増える中、今こそ命の授業が必要性であると感じました。


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