記事一覧

熊本県連合会「日韓トンネル視察ツアー」


2010年1月30日、熊本県連合会の会員たちは佐賀県唐津市鎮西町にある日韓海底トンネルの試着工事現場を訪ねた。トンネル視察のあと、名護屋城の遺跡と名護屋博物館を訪問し、歴史について学ぶ貴重な機会を持つようになった。熊本県からの工事現場の視察は今回で2回目。48名の会員らが参加してトンネル建設に対する高い関心を感じる機会となった。
国際ハイウェイ財団からの説明
今回の視察団の案内のため一般財団法人国際ハイウェイ財団の理事 佐藤博文氏を招いて、今までの経過と背景に対する説明をお聞きした。佐藤理事は日韓海底トンネルの建設は技術的に可能かどうかの段階ではなく、東アジア共同体の構成のためには必須的なプロジェクトとして浮上するだろうという見方を示した。そしてこのプロジェクトの実現のためには日本政府のみならず、国民的次元の啓蒙が必要だと強調した。参加者たちはこんなに身近なところで巨大なプロジェクトが動いていることに感銘を受け、これからの進展に期待を持つようになった。
記念写真
参加者からは「これから友達を誘って一緒に来たい」「これまでの調査に対して敬意を示して、政府がもっと関心を持って真剣に取り組むべきだ」とコメントした。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2019.1.17

    遊びの中の民族精神

     最近、将棋界や囲碁界で、若き天才と呼ばれるような棋士...
  2. 2018.12.18

    オリンピック精神と平和

     2019年のNHKの大河ドラマは、通常の歴史的な人物に焦点を合わせたものではなく、202...
  3. 2018.11.20

    サムルノリ演奏で日韓親善 熱海梅園で日韓の架け橋を

    「日韓パートナーシップ宣言」から20周年を記念し、韓国伝統楽器演奏による「第4回...
  4. 2018.11.3

    【岡山県】京都歴史探訪バスツアー

    去る9月29日、平和統一聯合岡山県本部では、結成13周年記念行事として、台風24号の襲来から遠ざかる...
  5. 2018.10.16

    2018年 韓日・日韓家庭特別集会 韓日一体化の模範となる家庭を

    南北首脳会談によって、北と南が急激的に近づいている情勢の中、10月11日済州島で...