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第9連合会 奈良県明日香村を歴史探訪


奈良県明日香村を歴史探訪

奈良県明日香村を歴史探訪

日韓友好を目指して活動する第9(近畿)連合会は、9 月16 日、やまと言葉研究家の仕田原 猛( シタハラ タケシ) 先生と共に日本の古代語の観点
から奈良県明日香村など歴史探訪を行い、会員ら7名が参加しました。
仕田原先生は、近畿連合会が主催する定例の講演会で半年にわたり、大阪近辺の高句麗、百済、新羅、伽耶とゆかりのある遺跡や神社仏閣を紹介
してこられ、またご自身が今まで直接訪ねたところを、『KOREA TODAY』に5 年間投稿してきた実績があります。
歴史探訪のなかで、仕田原先生は「古代語は韓国語であるから、その意味を知る為には韓国語の勉強が要る」とし、カラムシについて「カラは韓国の意味で、ムシは韓国語のモシ( 苧麻で織った布) を日本式で発音した。しかし日本の学者の中では、ムシを布を作る為に蒸すのでそこから由来したと言う場合もある。どちらがもっと自然的な説明なのか? 古代韓国から来た人が、カラムシで服を作って韓国語で呼んだのが自然ではないか? しかし、ほとんどの学者は違う主張するので参考にして下さい」と自身の説を述べ、「飛鳥川はかつて砂鉄が採れ、当時の先端鉄器文明を作ったので、首都になった」と語りました。
その後、一向は飛鳥神社、キトラ古墳を巡り、古代米の食事体験を行い、最後に栢野の加夜奈留美命神社を参拝しました。

奈良県明日香村を歴史探訪
参加した曺按壽事務局長は「先生の説明を聞くと、古代の国際関係がもっと近くに感じられます。根が繋がることが理解されたら、今の問題解決は
意外に簡単かもしれません。帰り道で入った温泉で落としたのは垢だけではなかった気がしました」と感想を述べました。


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