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在日同胞ら1000人参集 近畿連合会結成8周年大会


近畿連合会結成8周年記念大会
 近畿連合会結成8周年記念大会が8月8日、大阪市住吉区民センター大ホールにて在日同胞ら約1000人が参集して、盛大に開催された。主催は、平和統一聯合近畿連合会結成8周年記念大会実行委員会で、東北アジア平和研究所、渡来人文化研究会、在日同胞元老指導者を慰労する会が協力した。
農楽団「ウリソリ」
<農楽団「ウリソリ」が祝賀ムードを盛り上げる>
 大会は、農楽団「ウリソリ」による式前行事で祝賀ムードを盛り上げた後、記念式典と記念シンポジウムの二部構成で行われた。
記念式典
 第一部の記念式典では、姜熙滿・平和統一聯合近畿連合会副会長兼事務局長の開会宣言に続いて、故趙成吉・平和統一聯合北近畿連合会会長、故山谷榮子・姜熙滿・平和統一聯合近畿連合会副会長兼事務局長夫人を始め、在日平和統一運動に尽力された全ての方々の為に黙祷を捧げた。
続いて、主催者を代表して黄七福会長が挨拶し、来賓を代表して韓昱洙・第11連合会会長、宋榮ソプ゚・平和統一聯合諮問会議議長が祝辞を述べた。
黄七福会長
<挨拶する黄七福会長>
 
 黄七福会長は、「私は5年前に文鮮明先生から授かった『一福』を追加して『八』字『福』字に生きてきました。そして今、神様がこの仕事を行えと文鮮明先生を通して常に見えない力で私を後押しして下さっていることを痛感します。今年はそれを完結しなければならない最後の年です。文鮮明先生は、来年の1月13日(陰暦)が新しい時代が始まる基点となる日だと定められ、私達にその準備をしなさいと言われます。正に、平和統一聯合としても三つのスローガンを果たすリミットがその日だと理解し、その覚悟で日々邁進しています。本日の記念シンポジウムは、『韓半島(朝鮮半島)の平和・統一における在日同胞の役割』というテーマですが、皆様も共にこの問題を考えていただき、私共の目指す方向と歩調を合わせて共に進んでくださることをお願いいたします。」と訴えた。
 また、「8年間の歩み~ダイジェスト版~」のDVD上映、1年間の活動報告が小宮耕・平和統一聯合近畿連合会事務次長からあった。
シンポジウム
<記念シンポジウム>
 第二部では、「韓半島(朝鮮半島)の平和・統一における在日同胞の役割」をメインテーマとしたシンポジウムを行った。比較文化学者の金両基氏がコーディネーターを務め、5名のパネリスト・李慈勲・ソウル書林代表、李相善・一般社団法人コリアンワールド代表理事、鄭時東・平和大使協議会中央会平和大使在日同胞フォーラム会長、佐野清志・東北アジア平和研究所理事長、浅井良純・平和政策研究所外交安全保障部会研究員が各々、「分断の再認識と統一」、「朝鮮半島の平和統一における在日同胞の役割」、「祖国の平和統一をめざして」、「東北アジア連邦構想の実現を」、「歴史的視点から見た南北統一の趨勢と提言」というコメントを発表した後にパネルディスカッションを行った。
 
 コーディネーターの金両基氏は、日韓トンネルの必要性を強調した上で、民族・国家のアイデンティティに言及し、「サラムは皆同じであるという信頼感の芽生え、構築を在日から発信し、広めていくことが共生への近道だ」と締め括った。
姜熙滿・平和統一聯合近畿連合会副会長兼事務局長
 姜熙滿・平和統一聯合近畿連合会副会長兼事務局長の先唱による「ウリエ・ソウォン(私達の願い)」大合唱、金源植・平和統一聯合中央本部事務総長の先導による億万歳三唱で結成8周年を祝った。


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