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第11連合会 「韓半島平和統一への道」 講演会


韓半島南北統一の道筋を探ろうと「韓半島平和統一への道」講演会(主催:平和統一聯合第11連合会、後援:平和大使協議会、協力:第11連合会韓国婦人会)が2月25日、広島市西区民文化センターA会議室で行われ、関係者ら75人が参加しました。講師は「韓国の南北統一政策と北朝鮮」「北朝鮮の核・ミサイル開発と外交」に焦点を当て情勢や統一政策について説明しました。

 

「韓国の南北統一政策」

1963 年から1979 年に掛けて、韓国の国を豊かにする「先建設後に統一政策を展開」。この時代は朴正熙大統領の下に共産主義国家と敵対行為をとらないで関係を改善。朴大統領はその一方で日韓国交正常化をはたし、日本からの経済協力を得て、韓国を発展させる漢江の奇跡を果たし、韓国を豊かにすることに成功する。
続いて1985 年から1992 年には、全斗煥政権と盧泰愚政権をかけて「北方政策」を展開する。この「北方政策」とは韓国が社会主義国と国交を結ぶことで、北朝鮮を国際舞台に引き出す後押しをしてもらう狙いがあった。まず初めに韓国は東欧のハンガリーと国交樹立。続いて199 0年には韓ソ国交正常化をし1992 年には韓中国交正常化をする。一方、北朝鮮は自由主義国家のアメリカと日本に接近。日本とは国交を結ぶ為に動き出す。しかし、アメリカとは北朝鮮の核開発、ミサイル問題で決裂。日本とも拉致問題で日朝会談はうまく行っていない。しかし、統一運動を世界的に繰り広げられる文鮮明総裁が「199 1年12 月、北朝鮮を電撃訪問、金日成主席と会談し、南北首脳会談の扉を開かれた」と言う。

「北朝鮮の核とミサイル問題」

これまでの北朝鮮の軍事拡大の動きは、その周辺国家のロシア、中国、日本、アメリカと当事国の北朝鮮と韓国の間で六ヵ国協議を推進してきたが、北朝鮮は朝鮮半島の非核化に反対、核とミサイルの開発に力を入れ、アメリカとの2 国間の協議を強く推進。核とミサイルの脅威をちらつかせながらアメリカを交渉の場に引き出す方針という。


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