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第5連合 高麗神社宮司を招いてシンポジウム開催

シンポジウム

 今年は日韓国交正常化50周年、来年は高麗郡建郡1300年にあたります。朝鮮半島と日本が長い歴史の中で築き上げてきた友好関係の歴史に着目し「古代史は語る! -朝鮮半島と日本の未来-」と題し、第5連合会は、3 月20日東京・新宿文化センター小ホールにてシンポジウムを開催しました。シンポジウムには関心を持った聴衆200人が集まりました。第1部の司会を片山勲次長、第2部の司会を木村光宏部長(西東京連合会)の進行で進められました。
 主催者挨拶で金満辰実行委員長は、「平和統一聯合を創設された文鮮明先生は日本と韓国が一つになったら素晴らしい時代を迎える」と文総裁のメッセージを紹介。ご自身の家族を情景を紹介し、韓国と日本が愛で一つになったエピソードを紹介しました。
 続いて、大塚克己会長は来賓挨拶でヨーロッパやイスラエルの歴史と比較しながら、「1300年60代の家系図が残ったということは天皇家と共に大変な出来事であると思います」と語りました。
 続いて高麗神社60代高麗文康宮司による約40分の基調講演が行われました。(詳細は次号)続いてパネルディスカッションが行われ、コーディネーターを李和明平和統一聯合東京連合会事務局長が務め、パ韓国情報に詳しい梁東準先生、北朝鮮情報に詳しい河信基先生がパネリストとして発表を行い、「近代から未来へ」をテーマにディスカッションが持たれました。
 ディスカッションの最後で高麗宮司は、「国の状況はどうなっても最終的には人間は生きていかなければなりません。生を受けた人間の宿命みたいなもので、どこであっても生きていかなければなりません。これは大前提だと思います。もう一つは日本や韓国の中で起きている行き違いや悪感情が生まれてしまっているのであれば、それは不幸なことだと思います。もし韓国人であるから会いたくない、日本人であるから会うのはよそうと思ってしまうような状況を政治やマスコミが助長しているとすれば、そのような政治やマスコミは必要ないと思います。大切なことは個別に会って話をすること。それが1300年前に日本にやって来て根を生やして生きてくる中に強烈に感じたこと。不安の中にも何とか生きていかねばならないと思ってきた心の叫びを渡来人中から汲み取っていく必要があるのだと思います。現代の人の中にも共感できる人がいるのではないかと思っています」と語られました。

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