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笑いと涙の第二回FPU経済人交流会


 在日の和合を目指す平和統一聯合は、2011年11月10日から3泊4日のスケジュールで、韓国 麗水を会場に第2回FPU経済人交流会を開催。各地から20人が集い、文鮮明総裁の思想と自叙伝の内容をコンパクトにまとめた内容を学び、観光開発地区の視察、2012麗水世界博覧会会場の視察、青岩大学の視察を行った。参加者らは今回の交流会を通じて、笑いあり涙ありの感動的な体験ができたようだ。それぞれの立場を越えて寝食を共にし、和合の一時を過ごした。
第2回FPU経済人交流会
 開会式の中で鄭時東会長は、韓国の経済発展の歴史的な流れの説明と文総裁が「天は韓国を呼んでいる」と語られた内容を引用し、韓日一体、在日和合の必要性を訴えた。
 2日目のセミナーのスケジュールの中で、文総裁の思想を講義した宋榮渉平和統一聯合諮問会議議長は、親しみ易い雰囲気で3講座を語った。基本的な内容はもちろんの事、この参加者のみに語られた内容もあり、ゲストの名前の漢字についてのエピソードなど交えながら、在日同胞に対して、祖国統一へ向けて更なる協力を求めた。続いて、世界平和女性連合より古田恭子副会長を招き、文総裁の自叙伝を2講座学んだ。パワーポイントを使用し、エピソードや説明を加えながら行われた。エピソードのなかで、共産圏で活動した女性宣教師の殉教の逸話が語られ、悲しくも親孝行の心情をもった内容に会場は涙に包まれた。
 続けて韓国の国家プロジェクトである観光開発地域の紹介が現地のリゾート開発担当者より行われた。また、鮮文大学より吉永煥教授より学校説明の紹介ビデオ上映と来年度から開催される最高指導者コースについての説明があった。
2012麗水世界博覧会の広報館
<2012麗水世界博覧会の広報館>
 3日目は、観光開発地域の視察と文総裁が海洋のための研修を開催している青海ガーデンを訪問し、その後麗水市内の食堂で名物の海産物の食事をとった。続いて、2012麗水世界博覧会の広報館に向かった。現場の担当者によると現在80%の進捗状況だという。その後、一向は順天市にある青岩大学へと向かい、学校のスタッフらと交流と看護教育と美容教育の現場の視察を行った。参加者の中には、青岩大学創設者と深い係わりのある方もおり、大学側からの計らいで銅像のある場所へ案内され、懐かしさと感謝の思いに涙するシーンもあった。
 今回団長を務めた姜熙満次長は、バスの移動中、司会・進行役を務め、参加者が大笑いすることが何度もあり、今回のツアー全体を通じて涙と笑いで参加者の心は大きく開き、楽しい交流会となることができた。


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