記事一覧

涙の高暮ダム朝鮮人犠牲者慰霊祭


 7月9日、広島連合会主催で「広島県三次市高暮ダム朝鮮人犠牲者慰霊祭」が厳かに行われた。参加者は18人。
参加者一同
 広島県三次市から高暮ダムまで車で約1時間。今回、日本人ボランティア実国さんによる案内があり、何人かの証を基に聞かせていただいた。
韓会長と実国さん
【韓会長と実国さん】
 高暮ダムは、朝鮮人約4000人を投入して1939年~1949年まで建築された。現在では、どのくらいの人数が犠牲になったのか全然わからないままで、当時の生存者はほとんど亡くなっていない。ダムのコンクリートの中には、空気を抜く作業の時、合図を聞けずコンクリートと混ざってしまった朝鮮人もいるという。
当時の資料
当時の資料
当時の資料
【当時の資料】
 参加者一同は、心をこめて祭壇を作り手を合わせ、冥福とともに平和を作り出すよう、涙を流しながら新たな決意をした。
慰霊の祭壇
手を合わせる


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020.1.17

    ネットに乱立する動画ユーチューブの光と影

     昨年末あたりから、突然、左足が痛み、関節炎かどうかわからないが、歩行がかなり困難に...
  2. 2019.12.31

    2020年 新年挨拶

    2020年、次の波を作りましょう!平和統一聯合中央本部 会長 金榮翯 初春の候、新春の...
  3. 2019.12.18

    平和な治世の象徴である麒麟と明智光秀

     2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公は、戦国時代の武将・明智光秀。
  4. 2019.11.18

    北原白秋と金素雲の交流

      北原白秋というと、童謡の「からたちの花」「この道」「ペチカ」などを思い出す。
  5. 2019.10.23

    神に魅入られたシャーマン

     神に魅入られたシャーマン 民俗学者の谷川健一に、『神に追われて』(2000年、新潮社)という...