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2020年 各連合重大ニュースまとめを発表

新型コロナの影響によって、人と人が会いにくい、集まりにくい環境の1年でしたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

年末にあたり、今年一年を振り返りながら、各連合の重大ニュースをご紹介いたします。


第1連合(東京・北関東・南関東・山梨)

깨어나라 Project 推進

世界平和と祖国統一のため、特に韓国・日本の国際カップル、在日同胞の家庭が先頭に立ち上がろうと呼びかける「깨어나라 Project」。まず、各地で韓鶴子総裁の自叙伝の普及と読書を通じた土台で、7月18日中野区ZEROホールにて首都圏の関係者約400人が集い、特別集会(主催:世界平和統一連合第1地区、共催:平和統一聯合)が持たれました。中央本部からは、金榮翯会長、金源植事務総長が参席し、本部スタッフも運営に協力しました。

プロジェクト推進にあたって、栃木県本部では副会長、事務局長、韓国婦人会趙の3名の巡回した結果、10年以上お休みされていた会員が戻ってくるエピソードもありました。

この集会は3部で構成され、第1部では韓国人歌手や金剛山歌劇団の歌手が華を添えました。第2部では、この日のために韓鶴子総裁は「皆さんが、今日まで犠牲と奉仕の一筋の道を歩んできたことを私は誰よりもよく知っています」と激励と慰労のメッセージを送り、田中富広第1連合 常任顧問が代読した。また、徳野英治中央本部常任顧問は、「このように難しい日韓関係の時にこそ、日韓を結びつける中心的な役割を担えるのは私たちだ」と激励した。第3部では、日韓を代表する3人がスピーチを行い、今後の運動に対して決意を新たにしました。

金源植中央本部事務総長は、「韓日、日韓関係が50年を超えましたが、良い時も悪い時もありました。私たちのような韓日・日韓国際結婚をした夫婦たちが、お互いに愛し合い、それを表現する生活を通じて、社会に影響を与えれば、円満な韓日関係が結べるのではないかと思い、今回の大会を開催した」と解説してます。

その後、北東京支部(11月14日)や東神奈川支部(12月20日)でも会員を教育するセミナーが開催され、徐々に展開していく予定です。

西神奈川支部 1月15日、南東京支部 1月30日、東埼玉支部 2月2日、西東京2月6日

担当部長レベルアップ教育

同志社大学などで教育活動を行う浅井良純講師を招いたオンラインによる「担当部長レベルアップ教育」を4月から7月までの毎週木曜日に開催し、当日参加合計443人、後日の映像配信による学習者が1203人の教育を完了しました。

清掃ボランティア活動

東京都本部では、7月から第3週土曜日、月1回の実施で清掃ボランティアをはじめました。南東京平和大使協議会が、これまで数年間活動されていたところを共催の形で行うようになりました。コロナ禍のなかでも、大学生、親子・夫婦、様々な外国人などが参加するようになりました。

これまで6回開催して、156人が参加しています。台風の時も27人が参加しました。

また、渋谷区の社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会 しぶやボランティアセンターが発行するボランティア情報誌2020年11月のボランティア募集のコーナーの写真にも採用されました。

文鮮明総裁の誕生100周年記念講演

2020年は、創設者文鮮明総裁の誕生100周年であり、在日メディアの視点から統一運動への評価に対して、朴鉄民氏に語っていただきました。田中常任顧問の映像メッセージも加わり、100周年を祝う記念式典にもなりました。また、オンラインでも講演会の様子を配信し、521人が視聴しました。

渉外活動促進

「故 金熈秀先生誕生第96周年参拝式」の開催、在日コリアン和合の場の創出、100万希望前進大会へのご招待などを行いました。

慰霊事業

神奈川県本部は、8月12日、関東大震災の時に虐殺された在日朝鮮・韓国人たちの魂が眠る宝生寺を訪れ、慰霊の祈りを捧げました。

東京都本部は、朝鮮(韓国)戦争に参戦した在日学徒義勇軍に対して、恩を忘れないというテーマで、鄭時東元中央本部会長をお招きし、忠魂碑を訪れ、学びの場を持ちました。

統一定例セミナー 1250人視聴

大塚克己元中央本部会長を講師に招き、「世界から見た韓半島の南北統一への道」と題した9月26日のセミナーは、オンラインでも中継され、80分の講義と質疑応答を1250人が視聴しました。

バルカン半島の民族紛争問題の解決と比べると、朝鮮半島(韓半島)の統一はより簡単に見えたりします。

コロナ禍でも学習会の継続

南関東では「平和統一にむけた在日コリアンの話」の会を継続開催。

北関東では、9月、10月、12月に勉強会を開催。2回目の勉強会では、李和明会長の息子さん100日目のお祝い写真の中に、趙光子副会長とその妹2人が写っていました。40年以上も前に出会っていた事に気づき、涙の出会いもありました。

日韓トンネル完成祈願ツアーに参加


第2連合(北海道・東北)

韓国婦人会出発式 2連合会長と8拠点会長ら23人任命

깨어나라 Project 推進の一環で、北海道・東北の韓国婦人会会長団が集い、韓鶴子総裁の心情と一体となり、プロジェクトを推進していくための出発式が7月31日から8月1日に行われ、関係者15人が参加。韓総裁のメッセージ代読や前任会長への感謝牌贈呈、新任会長団の任命が行わました。

韓鶴子総裁自叙伝を韓日家庭会員に訪問、贈呈

5月から6月の期間、깨어나라 Project 推進の一環で、管内に所属する70家庭に対して、自叙伝贈呈と交流が行われました。東北6県、北海道で170冊を配布し、プロジェクトの啓蒙を行いました。

北海道・全家庭で婦人たちの集会 3年間で達成

新型コロナの影響で、定例集会は中止となりましたが、2月24日で3年間にわたる全家庭の訪問が完了しました。その後、4月、5月の毎土日には、韓国婦人会のメンバーが主力となって、お餅を作り、会員の家庭を訪問しました。

在日訪問と韓日家庭会員との交流

1月韓国の旧正月 1月25日 (北海道)

正月料理を作って地方の方たちに発送。韓国のソル(旧正月)を迎え、在日の一人暮らしの方たちに韓国の正月料理をお届け。また、韓日家庭会員のオッパたちにも届けました。    

「韓国の父母の日」在日を慰労 5月8日(北海道)

在日の어르신達にお花と韓国のお餅を作って感謝の心をつたえました。遠く名寄、苫小牧など、大変な日韓家庭にも宅配便で送った上げました。

10月韓国お盆の時(秋夕) (北海道、福島、岩手、秋田)

在日独居老人や婦人会、韓日家庭会員らにソンピョン(송편)をプレゼントしました。

コリアン料理教室 2020恒例キムチ作り・北海道

韓国の料理を愛する日本の方たちに韓国の食べ物と文化紹介を通して、日韓友好を図っています。

10月15日に札幌市内で開催し、20人が参加。10月22日から25日には、キムチつくり塩漬けを行い、40家庭に キムチプレゼントしました。

駐札幌大韓民国総領事館 5回訪問

韓国の「父母の日」でしたので、北海道の在日の事をいつも心配してくださる総領事と奥様に感謝の花と韓国のお餅を作っていきました。サモニムは、「感動し涙が出そう」とおっしゃいながら、とても喜んでくださいました。

また、総領事館で行われた行事、月例会などにも参加しました。

第5回38度線通過基点と李秀賢氏記念碑「尊ぶ会」記念行事・宮城県

7月25日に白石市ゆっぽ敷地内で行われた行事には、45人が参加しました。
この場所は、白石市「38度線通過基点碑」と「李秀賢氏日韓友好記念碑」が並び立つ場所です。南北分断解決と日韓親善への祈願が行われました。

記念碑に献花

東北・北海道の会員名簿管理強化

6月から9月にかけて、所属する会員の個人情報の更新作業を行いました。特に韓日・日韓家庭175家庭を対象としたケアを通じて、新規見込み客が30家庭を越えました。

日韓トンネル完成祈願ツアーに在日ゲストと共に参加

唐津・対馬の日韓トンネル調査斜坑現場視察に6人が参加しました。

対馬の阿連調査斜坑現場

Zoom会議を定例化

8月から毎月定例で、婦人会長団を中心としたZoom会議が持たれるようになりました。


第3連合(中部・北信越)

1:韓国ワールドサミット

世界の有識者と共に国際会議に出席でき「平和」に対する各国の見解が聞けて大変有意義な経験となった。

2:バングラディシュ(1971年にパキスタンから独立)2月訪問

ちょうど「言語運動の日」の記念式典に参加。韓、日の関係とバングラディシュとパキスタン関係が似ていることを知る。「恩讐」を超え「平和」を見いだす課題は戦後まだまだ各地に爪痕が残っている。

3:韓国総領事館行事への参加

愛知、三重、岐阜、静岡、新潟などで関連行事参加の機会があった。

4:民団・総連行事(金剛山歌劇団愛知公演)への参加

例年通り継続的に各県本部にて関係者が参加。コロナ禍のため行事減で親睦の機会が少なく残念であった。

写在日本大韓民国民団石川県本部の新年会(1月26日)
総連の新年会に参加(1月19日)
石川県総連の新年会に参加(1月19日)
総連委員長の奥様と
総連委員長の奥様と

石川県からは、“第6回 もっと仲良く韓国・日本 2020 年忘れの会”(12月11日)をテーマにした民団主催の忘年会に参加したことが報告されています。

5:ピース・ロードの開催

各県で多彩な行事を繰り広げ、特に首長への表敬訪問などでPRが進んだ。特に富山県では市町村を含む21団体の後援と新聞はじめ、地元ケーブルTVなど多数の報道がなされるなど顕著なPR効果があった。

PEACE ROADのホームページはこちら

PEACE ROAD 石川県実行委員会のホームページはこちら


6:朝鮮動乱勃発70周年記念行事にオンライン参加

当時、小国であったが「自由」を守るために16カ国以上の国が参戦したことに改めて感動を禁じ得ない。今日、どこの国が他国の「自由」のために参戦するであろうか? 南北朝鮮の平和統一の推進について考える良い機会でした。

7:慰霊祭の参加及び実施

愛知、三重、石川にて参加。

林新会長と毛利昇石川県事務局長が12月19日、金沢市野田山にある尹奉吉義士が眠る殉国碑に朴賢沢尹奉吉保存会会長の会員達と共に参拝しました。

8:日韓・韓日での行事に両国地方議員がネット参加交流。コロナ禍ならではの試みが成功


9:日韓・韓日家庭交流が各地で開催

各県で開催され、コロナ禍の最中にあり規模は小さかったが同郷の絆はやはり強し

10:人事(石川県、愛知県)

新潟の韓国総領事の交代があった。また、当連合では石川県本部で、これまでご尽力頂きました久井会長から林 順一会長へと会長が代わりました。そして、新たに東海エリア担当として韓日家庭から宋尚勲(愛知県名古屋市)様が就任されます。

林 順一 石川県会長
林 順一 石川県会長

第4連合(近畿・中国・四国)

文鮮明・韓鶴子総裁の思想学習 46回目を迎える

統一思想・勝共理論学習

韓国の広場 毎月開催

広島平和公園韓国人慰霊塔 清掃奉仕14年間
 毎日の清掃は13年間続く

オンラインによる教育の定着化

広島 韓半島平和統一を考えるセミナー
広島 韓半島平和統一を考えるセミナー
岡山県 日韓文化講演会オンライン中継
岡山県 日韓文化講演会オンライン中継

民団系・総連系 和合の交流会 One Korea、領事を中心に定着

岡山「鬼ノ城」日韓歴史探索

「鬼ノ城」日韓歴史探索

河本岡山県会長を始め、会員・賛同者22名が参加しました。
まず最初は、「鬼ノ城」山頂にある資料館付設の研修室で、吉備路ボランティア観光ガイド協会の大月基司副会長(事務局長)から、スライドを使って、「鬼ノ城」やその周辺に纏わる、渡来してきた人たちを中心とした日韓の歴史的繋がりについて、そして、中世の城と違う古代山城としての「鬼ノ城」の特徴について説明を受け、その後、1時間半余り、説明を受けながら現地を探索しました。
河本会長や韓国婦人を始め、そのほか何人か初めて「鬼ノ城」を訪れた人もいて、驚きの情報や発見が多々あり、天候にも恵まれて、古代に思いを馳せ、まだ紅葉を楽しめる周辺の自然を満喫しました。
その後、また訪ねてきたいという思いを抱きながら、「鬼ノ城」を下り、麓の砂川公園で、準備したバーベキューを食べ、短い時間でしたが、会員相互の交流で楽しく過ごしました

定期的スポーツ交流会 開催

慰霊祭は地域住民、住職、議員と共に

パソコン教室でExcel、Zoom会議 レベルアップ

イメージ

第5連合(九州・沖縄)

1.日韓トンネルに多くの有識者訪問

2.ピースロード2020九州大会(佐賀県唐津市~日韓トンネル)8月1日 

3.ピースロード2020本の出版 10月23日 

4.熊本日韓友好運動会を共催 11月3日

5.日韓トンネル完成祈願ツアー 3人参加及び案内

6.沖縄民団50周年を応援

12月24日に開催された行事に45人が参加し、寄付金を贈呈しました。

7.国際家庭集会開催(福岡、北九州、熊本、宮崎、鹿児島)

깨어나라 Project 推進で5連合内の各地域で集会を持ちました。

8.駐福岡大韓民国総領事館主催の歴史探訪 in 壱岐を応援 12月5日

韓国領事館の韓国文化探し 壱岐
韓国領事館の韓国文化探し 壱岐

9.ピースロードフォーラムin宗像、福津(平和大使3名) 12月12日 

10.大牟田セミナー及び歴史探訪(三池炭鉱)11月12日、12月17日

12月17日の歴史探訪(南福岡平和大使協議会と平和統一聯合の共催)には、29人が参加。第2次世界戦争の中で犠牲となった三池炭鉱の徴用工、戦場の慰安婦の犠牲の悲劇の歴史、大牟田の慰霊塔が立てられた過程について学びました。日本の近代事業ということで世界遺産化された場所ですが、それと共に光と影の歴史がありました。

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