文鮮明総裁の意思を相続し、南北統一へ向けて

文鮮明総裁の意思を相続し、南北統一へ向けて

高田馬場駅前
<JR高田馬場駅前ロータリーにて>


全国会議で集まった全国の事務総長、婦人会の支会長のうち9人が翌日5月9日、平和統一聯合創設者文鮮明総裁の留学72周年を記念して、ゆかりの地を巡礼した。

JR高田馬場駅前のロータリーで、宋幸哲第6連合会事務局長の説明を受けた参加者は、早稲田通りを通過し、総裁が当時下宿されていたあたりを観光。そして早稲田大学を巡り、新宿区の戸山公園にある箱根山へと向かった。

古地図の前
<古地図の前で>


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<文鮮明総裁留学時の下宿前>


大隈講堂前
<早稲田大学 大隈講堂前>

文鮮明総裁の恩讐をも愛される真の愛の精神を相続し、参加者たちは南北統一運動への祈りと決意を持って、出発していった。

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