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2013年10月 アーカイブ

2013年10月21日

【大阪】近畿連合会結成9周年記念大会

 9月9日(月)午後1時30分より、大阪市住吉区民センターにて、近畿連合会結成9周年記念大会が開催された。大ホールと小ホールに在日同胞ら、1,200名が参加した。

 本大会前に、式前アトラクションとして在日平和統一婦人会のコーラス2曲(『統一アリラン』、『パンガッスムニダ』)と平和統一聯合近畿連合会韓国舞踊部による韓国舞踊『花の踊り』と鄭林養先生の『僧舞(スンム)』が披露された。

在日平和統一婦人会

平和統一聯合近畿連合会韓国舞踊部

鄭林養先生

 本大会では、金源植本部副会長兼近畿連合会事務局長の開会宣言の後、主催者を代表して徐春子近畿連合会会長が挨拶した。

徐春子近畿連合会会長
<徐春子近畿連合会会長>

 「この度、前任の黄七福会長の御勇退に伴い、新たに会長に就任いたしました。黄会長が結成以来積み重ねて来られた御業績・伝統を引き継ぎ、更なる発展を目指して頑張る所存でございます。在日同胞として神様の限りない愛を頂きながら自分も知らないうちに大きな使命意識を持って過ごしていたと感じています。昭和42年頃から、行くところがなく可哀想な在日同胞の孤児のために施設を作って、衣食住を提供し教育の機会を与えながら社会に輩出して来ました。2012年3月時点で5000名を越えました。また、在日の子供たちだけでなく、高齢者に対しても手助けできないかと、『故郷の家』の設立に協力しました。それから、京都鼻塚(耳塚)建立の際にも理事として微力を注ぎました。今思えば、神様の導きだったと思います。ですから女性一人でもやって来られたのでしょう。波乱万丈の歳月の間、社会の為に福祉事業を自分が行う事は当然の事だと思っていましたが、過ぎて見ると今の時の為に天が準備して下さったのだと感じます。平和の世界は福祉社会です。私はこれまで主に社会福祉関係を通して在日社会と関わって来ました。今、平和統一聯合と出会い、その目指す方向性に感銘を受けました。これからの人生を祖国の平和統一の為に微力ではありますが、今までの経験を生かして貢献できればと思っています。今後とも皆様の益々の御指導御協力をお願いいたします」との新任の決意を込めた挨拶だった。

 続いて来賓祝辞として、国会議員、国会議員秘書、尹ジョンノ・UPF韓国会長、鄭キョンス・元韓国MBCアナウンサー室長で現在21世紀放送フォーラム会長、鄭時東・FPU中央本部会長、徳野英治・FPU中央本部常任顧問の6名が挨拶した。特に最初に挨拶した国会議員の先生は、「早稲田の学生時代に文鮮明先生が勝共運動をされている姿が印象に残っており、今日こうしてこの場に立って挨拶しているのも何かの縁を感じます」と語り、それを聞いた参加者からは「国会議員の先生がそのように大変感謝されている姿を目の当たりにしてとても感動を受けましたし、南北統一に向かって俄然やる気がわいてくる素晴らしい大会でした。」という感想があった。

 また、徳野常任顧問は、「昨日、2020年のオリンピックが東京に決まったというニュースが飛び込んできました。その2年前2018年の冬季オリンピックは韓国・平昌で開催されることが決まっていますので、韓国と日本で立て続けに平和の祭典が行われるということは、正に南北統一が現実味を帯びてきたことの証しであります」と語った。

 また続いて、平和統一聯合創設以来9年の歩みの紹介DVDの上映に続いて、近畿連合会の直近1年間の活動報告を近畿連合会小宮耕事務次長が行った。

 第2部として、宋龍天・FPU諮問会議議長による基調講演があった。メインテーマは、「韓国人、日本人、在日同胞の共助による祖国統一への道、東北アジア平和への道、世界平和への道」と題して論理的でわかりやすく語った。

宋龍天・FPU諮問会議議長

 「祖国統一は、我々民族の宿命であり全人類の願いです。それは、祖国統一が韓半島(朝鮮半島)繁栄のための新しい転換点であり、世界平和のための中心軸であるためです。早くから文鮮明総裁は、このような原則の下に『統一とは、個人的利益に留まらず、国家と民族、更には東北アジアおよび世界的次元において、数多くの肯定的な結果をもたらす』という可能性をご自身の具体的な統一運動を通じて実際に体現してくださっていました。文総裁は、先ず韓半島(朝鮮半島)統一の必要性に対する国民啓蒙運動のみならず、日本をはじめとする在外同胞および全世界人類を対象に祖国統一に対する啓蒙と同参運動を積極的に展開してこられました。『なぜ統一が必要か』という問いに対し疑問が残るようでは、祖国統一の実現自体も困難であるし、また仮に祖国統一が実現したとしても統一以降の未来を楽観することは望めないからです。我々は、文総裁が提唱される祖国統一の必要性と“当為性”の論理が、既存の人間と国家という次元から逸脱し、神の摂理を中心とする個人的次元、国家的次元、そして世界的次元全体を網羅する多次元的観点から総合的に捉え、新しい論理として“定立”されたという点に注目すべきです」と主張した。

 これに対して、参加者からは、「何よりも宋議長の講演で、何故在日が統一のカギなのかということを詳しく教えていただきました。分断より60年を超え、もう分断された時に生きていた人々が少なくなってきた今、本国では頭では統一というけれど、それとなくこのままの状態でよいのではないかという人々が増えている。しかし、祖国から離れ、日本の地で苦労する在日の方たちにとっての誇りは、民族であり、祖国であるはずなのに、その祖国がいまだに分断されている。そして北朝鮮にあっては武器を作って南に対峙する中、国民は飢えと寒さに震えている。それを見てその痛みを在日の方たちは本国の人よりずっと強く感じているはずである。南北統一を願う熱い思いが消えないうちに早く早く統一に向かって前進しなければならないことを確認させていただきました」との感想が寄せられた。

 講演を受け、閉会の辞として朴明盛・FPU中央本部会長が、「さあ皆さん、日本の内外、そして祖国の多くの人々、世界の人々に声高らかに宣言しましょう。南北の往来の自由により祖国の統一を実現しましょう。祖国統一こそが日本の平和、韓半島の平和、世界の平和を作るその絶対条件であります。私達が願う、日韓トンネルによる祖国統一と東アジア共同体が実現するなら、私達はそこに新しい未来を見ることができます」と訴えた。

億万歳三唱

 最後に、参加者全員で『アリラン』を大合唱し、徐永運・近畿連合会常任顧問の億万歳三唱で結成9周年記念大会を締め括った。

【岡山】岡山県本部結成8周年大会 400人参加

全体写真


 去る9月14日(土)、平和統一聯合岡山県本部では、結成8周年記念大会を開催。今回は、他連合会や第11連合会の他県からも役員や在日の多数の参加があり、400名に及ぶ大会になった。
 この大会に先立つ8月、中央本部結成9周年記念大会決議文に基づいて企画された国土縦走自転車ラリーにおいて、岡山県本部は、17日、兵庫県県境の船坂山峠で二台の自転車を北近畿連合会から引継ぎ、後楽園を通過して岡山駅に、続いて平和大使会館で河本勉前県議会議長も応援に駆けつけての激励集会を行い、再出発直後、パンクに見舞われて遅くなり、最終目的地である児島観光港に到着する頃には暗闇の中を走行することになった。そこから自転車を車に載せて瀬戸大橋を渡り、四国(丸亀支部)に到着した時は夜9時近くになっていた。
 わずか8人の走者で80Kmの走行だったけれど、医師からドクター・ストップが掛かるような病を抱えながらも、韓国人の妻から“明日は死んでもいいけど、今日は死んじゃだめよ。”と励まされて走った会員も現れるなど、会員・賛同者に大きな刺激を与えるラリーだった。また、このラリーの話しを聞いて、関心を示す在日の方々も多数おられた。

 そして、当初は韓国でのラリーの責任を持った南北統一運動国民連合の働き掛けで、韓国政府統一部など多くの団体の後援を得て、24日の臨津閣での“2013世界70ケ国平和統一大会”として結実した今回の平和統一祈願日韓縦走ラリーの様子を紹介する記念大会を予定していたが、このような私たちの活動に関心を持たれた朴槿恵大統領の与党セヌリ党の国会議員である金乙東議員が岡山での大会の話しを聞かれて、是非その大会に参加したいという話しが持ち上がり、最終的には、韓国からは、金乙東議員だけでなく、国連改革に取り組んでいる国連NGOのUPF(天宙平和連合)の尹晶老韓国会長が来られることになり、更に、宋龍天UPF日本リージョン会長まで来られるという思いもよらない規模の大会になった。

 一方、大会に先立ち、金乙東議員は個人的にも日韓親善に尽力しておられる小川信幸元市議と一緒に、日韓親善岡山市議会議員連盟の礒谷和行会長と交流する一時を持たれた。
 記念大会は、開会後、南北統一祈願日韓自転車縦走ラリーの様子をまとめた映像を上映。

李玉姫岡山県本部会長

その後、李玉姫岡山県本部会長が開会の挨拶。

 次に、多数の来賓を代表して檜田仁元衆議院議員が挨拶。日本の平和と繁栄にとって韓半島の統一が必要と思って長年活動してきたこと、そして日韓トンネルの必要性、日韓を始めとして蒙古斑同属圏を一つにする上での平和統一聯合の役割を指摘された。


金乙東議員

 次に紹介を受けた金乙東議員は、自分はいつも野人時代の金斗漢の娘、朱蒙のソンイルグクのオモニなど前に何かを付けて呼ばれるけれども、今は、大韓、民国、万歳(三つ子の孫)のハルモ二と呼ばれるのが一番嬉しいと会場を沸かせ、韓半島の統一と北東アジアの平和への思いを熱く語りながら、過去の被害者・加害者の関係を超えて、ドイツが過去を反省しながら世界のために貢献しているように、日本が過去の反省を踏まえ、韓国と共に東北アジア・世界平和のために先頭に立って行くことへの大きな期待を示した。また、文鮮明総裁の理念の下に、在日コリアンを一つにしようと努力している平和統一聯合の活動を激励して来賓の挨拶を締めくくった。

尹晶老会長

 続いて激励辞に立ったUPF韓国会長の尹晶老会長は、五日前大阪で行われた平和統一聯合の大会に、かつて恩讐であり、憎み合っていた民団と朝総連の人たちが、日本人の仲介によって出会っていることに驚きを感じたことに触れながら、日韓トンネルであれ、平和統一聯合やUPFの大会であれ、恩讐関係にあった者同士が出会うことによって、情が通い、誤解が解け、相手を好きになり愛するようになって平和統一が訪れる、そのような活動を一緒にして行きましょうと激励した。

宋龍天UPU日本リージョン会長

 最後に記念講演を行った宋龍天UPU日本リージョン会長は、先ず最初に、平和統一聯合の創設者である故文鮮明総裁のソ連帝国の崩壊の預言(1985年)、東西ドイツの統一の預言(1987年)がその如く実現したように、日本と韓国が一つになり、在日同胞が一つになれば、2020年までに南北が統一されることを指摘。
 ヨーロッパ周辺諸国が望まなかった東西ドイツの統一が、ヨーロッパ共同体の統一と繁栄のエンジンになってきた例を挙げながら、これから迎える環太平洋時代において、人類のあらゆる矛盾要素を内包する最大最後の対決線である南北統一の問題点や今後の課題についてパワーポイントを示しながら分かり易く説明、全ての国家が共感できるビジョン、共に出会い、共に生きる間柄を造る生活型統一運動、文総裁の理念である与えて忘れる真の愛の実践が統一の原動力になることを強調、最後に、民団と総連の在日同胞たちが一つになる小さな統一の奇跡を実現しこれから統一への関心を持ち、たゆまない持続的な努力を重ねることによって、2020年までに南北統一・祖国統一を成し遂げましょうと熱く訴えて記念講演を締めくくった。

金元彬事務総長

 更に、金元彬事務総長による、写真を上映しながらの南北統一祈願日韓自転車ラリーの活動報告も、改めて、参加者に大きな感動を与えた。

 休憩後のエンターテイメントでは、韓国人歌手の韓宇景さんが、“釜山港へ帰れ”や“黄色いシャツ”などの懐かしい歌のメドレーで会場を盛り上げ、壇上に招かれた金乙東議員も一緒に歌って参加者を喜ばせ、在日の婦人たちを中心に、席を立って歌に合わせて踊りを楽しんだ。
 エンターテイメントの最後は、参加者一同手を取り合って“統一の歌”を唱和し、閉会の辞に立った佐野岡山県本部常任顧問が、7月4日の平和統一聯合中央本部結成9周年大会の決議文を読み上げてシュプレヒコール、南北統一へ決意を新たに大会の幕を閉じた。

 大会後に、金乙東議員が積極的に応じて下さった記念写真や快く応じて下さったサインも、参加者には感動的な思い出になった。

 ここ岡山は、日本(大和朝廷)建国において、大きな役割を果たした吉備国があった所であり、韓国の保守派の女性国会議員である金乙東議員が岡山に来られた同じ日に、奇しくも日本の保守派の女性評論家(櫻井よしこさん)が日本の保守派主催の大会に来岡するという不思議な符号もあり、これまで日本の政府与党から来日の誘いがあっても心が動かなかった金乙東議員が、今回はどうしても行きたいと思われて、天皇家とも縁が深く、保守派の大きな拠点でもある岡山に来られたことは、今後の韓日一体(祖国統一)が始まる大きな起点になることを期待させる大会にもなった。

(文責:FPU岡山・小泉)

【長野】秋夕の祝祭

記念撮影


 夏の暑さがおさまり、秋の兆しがやってくるころ韓国では秋夕(チュソク)を迎える。
 旧盆として地方に散らばった家族、親族が集まってくる9月19日を前に、文化交流を通して、韓国・日本、そして在日コリアンの南北の親睦を深める祝祭が9月14日の夕方、長野市川中島町の川中島公民館の中津分館にて開催。

先祖に敬拝

 平和統一聯合の裵康錫常任理事が祭事を取り仕切り、先祖に敬拝をささげ始まった。エンターテイメントは今回ブラジルの歌を歌われる5人グループを迎え、最後にはみんな立ち上がって、リズムに合わせて踊った。

記事 北長野 衣川

【兵庫】祖国の平和統一を願う「賢仁会」開催

全体の様子


 FPU兵庫は、暑夏から涼秋へと季節の移り変わりゆくさまの感じられる9月22日(日)の午後、JR元町駅北にある兵庫県学校厚生会館・大会議室において『賢仁会』の第30回記念講演を開催。「東アジア(韓日)文化講演会」の一環としての『満州大陸を母なる源流として』を主題として講演する与那嶺正勝先生(京都在住の日本家系研究学会を主宰)を招聘し、古代の半島と列島の雄大さの中にロマンやドラマ、そして半島と列島の明日を、明快に予言するが如く語っていただいた。


文聖純北近畿(兵庫会長代行)

 講演に先立ち、文聖純北近畿(兵庫会長代行)が「過日、素晴らしい出来事がありました。早やご承知のことと察しますが、平和統一祈願として自転車による日本列島縦走2013が開催されました。当会も最大の努力に努め岡山県境までリレー走行しました。それらの結果として北朝鮮側に1万台の自転車を贈呈することに決定したことを、ここにお知らせいたします」と述べると、会場内は大拍手で熱気に包まれた。

 司会をFPU兵庫県本部の福田秀樹事務局長が務め、講師の略歴の紹介。

 講師は、沖縄県の出生で琉球大学教育学部に在学中、『沖縄と社会の習俗』・(東京大学出版会)の出会い、その書物の中に自身の姓である与那嶺家の家系図を発見、以来日本全国の氏姓のルーツを30年以上にわたり調査研究。そのかたわら民俗学・東洋哲学を学び今日まで2万件以上の家計調査と監修に従事。主に墓、寺、古文書、系図類は、いうに及ばず、日本語と韓国(朝鮮)語・琉球語からの視点を重要視して半島と列島の苗字・地名・言語・文科系・組織体系等の御研究の中から多くを会場で語った。まさに古代の日本を取り巻く怪奇な渦の正体に迫った。

与那嶺正勝先生

 講師は、「1)東アジアは一つ大きな河であり、多くの支流が合流し混ざり独自のものに変化する。 2)言語に見る合流の痕跡があり、それらは高句麗の地名から同一祖語として成り立つ」と述べた上うえで、伊勢神宮はもより、日本の各地に存在する素盞嗚(スサノオ)神社を含めて、天照大神=スサノと結論を導いたうえで、実は高句麗を経て百済の母神(女祖神)の召西奴(スソノ)の可能性が高いのだ」との結論づけ、「記・紀(古事記と日本書紀)にはそのような事柄は一言半句も出ていない筈です。そのように日本人は古代史を改竄したものを支配者から謎めいたこととして古代史を学んでいたのです。スサノ=スソノと音言がほぼ一致することから天照大神が渡来人部族の女性指導者であるとの説が常識かと思われるのです」と語った。

 また講師は、「半島と列島の平和論として、先進文化が列島に上陸してきたのだから、その流れを素晴らしいものとしての役割を担って半島へと逆に輸出することが最も望ましいのではないだろうか」とも語られた。


曺小煥老僧(臨済宗雲水)

 閉会の辞で、FPU兵庫副会長の曺小煥老僧(臨済宗雲水)が「『賢仁会』の名称の由来は、昨年聖和された趙希秀会長が命名されたものです。『浅学なるものが集い、深く学ぶことが大事です。宜しく賢者たれ!』が趙希秀会長のお言葉でした」と語り、在りし日の趙希秀会長を会場の諸氏と共に偲び、閉会の挨拶とした。

(FPU兵庫WEBより転載、加筆)

2013年10月28日

【広島】韓国・朝鮮人と日本人が平和の為に貢献してもらいたい

王泊ダム韓国・朝鮮人慰霊祭10・24
第11連合会 広島本部

韓昱洙会長

 王泊ダム韓国・朝鮮人慰霊祭が10月24日、「王泊ダム朝鮮人犠牲者追悼有志の会」の韓昱洙会長により広島市で行われ、在日韓国・朝鮮人及び、日本人、韓国人など20名が参加した。この王泊ダムは1935年に広島県山形郡安芸太田町と北広島町にまたがる一級河川太田川水系最上流部に建設されたダムで、建設時に朝鮮半島より多くの朝鮮人労働者が強制労働により連れて来られ、事故により14人の朝鮮人や日本人の犠牲者が出ている所。

 慰霊祭では、まず主催者の韓昱洙会長が「王泊ダムでは多くの同胞が強制労働により半島から連れて来られ、無念の事故で亡くなっています。こんな地元広島の身近な場所にも当時の日本の植民地戦争による朝鮮半島の犠牲者が出ています。私たちはこの犠牲者達を慰霊すると共に未来のために韓国・朝鮮人と日本人が平和の為に貢献してもらいたいと願っています」と挨拶された。

祭事


 続いて祭事が行われ、朝鮮人慰霊の祭壇に、お酒、栗、果物、穀物を供え、慰霊祭参加者全員で敬礼と黙祷を捧げた。その後、韓会長を始めに献酒、献香、献花を捧げ、犠牲者の魂を慰めた。また慰霊祭関係者の丸本英夫氏が、王泊ダム朝鮮人慰霊祭の過去の経過発表を行い、呉支部の河野さんが追悼慰霊詩を読み上げた。その後同会の尹致重事務局長が朝鮮人犠牲者の魂を込めた紙を献火させ、追悼した。最後に全員で祭壇に敬礼して慰霊祭を終了した。

記念撮影

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