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金正恩第一書記2015年新年の辞

金正恩第一書記は2015年の新年の辞で以下のように言及した。

『北と南はそれぞれの思想と体制を絶対視して体制上の対決を追求してはならず、わが民族同士の理念に基づいて民族の大団結を成し遂げ、祖国統一の問題を民族共通の利益に即して順調に解決していかなければなりません。それぞれの思想と体制を相手側に強要しようとしては、いつになっても祖国統一の問題を平和的に解決することはできず、もたらされるのは対決と戦争しかありません』

この内容は、金日成首席と文鮮明総裁とが1991年に会談し、合意した内容を踏襲しており、祖父である金日成首席の遺訓を守りと通そうという思いが垣間見られた。

また、『北南間の対話と協商、交流と接触を活発に行って断たれた民族のきずなと血脈をつなぎ、北南関係において大転換、大変革をもたらさなければなりません』とも語っている。是非ともその言葉とおり南北関係が好転することを願いたい。

そして『わが民族の意志と力を合わせるなら成し得ないことはありません。北と南はすでに統一の道で7・4共同声明と歴史的な6・15共同宣言、10・4宣言のような統一憲章、統一大綱をもたらして民族の統一意志と気概を全世界に示しました』と述べた。

これらの共同声明、宣言が確実に遵守され、新しい年を迎えた記念すべき本年は、実質的な半島における平和的な統一が進展すること切望するものである。

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