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第11連合 文総裁自叙伝に感動 韓成煥先生を招いて講演会


韓成煥先生を招いて講演会

 11連合会は、日韓国交正常化50周年企画「韓成煥(ハンソンファン)先生講演会」を4月20日広島市で開催し、北九州の会員も駆けつけ、30人が参加しました。
 講演会では、まず韓昱洙11 連合会長が「今日は私達の仲間の在日朝鮮人の韓成煥君が講演してくれます。文鮮明総裁の自叙伝を読んで、感動しておられます。今日はじっくり話を聞いてみましょう」と挨拶し、講師を紹介しました。
 続いて、韓先生が講演し、「韓半島日帝40年植民地の歴史」「韓国分断の歴史」「強制連行等日本における在日の歩み」「文鮮明総裁の自叙伝」などを語られました。その中で韓先生は「文鮮明総裁が命がけで金日成主席と会い、北朝鮮の国会の中で堂々と『主体思想では南北統一はできません。民族同士が真の愛で一つにならなければできません。統一は私に任せてください』とおっしゃられた内容を知って感動しました。私は、文鮮明総裁の自叙伝を読んで、本気で南北統一を考えておられるのは文鮮明総裁だと実感しました」と、語られました。
 また日帝時代の九州の在日韓国・朝鮮人の出来事についても語られ、「日本の八幡製鉄を稼働させるため、石炭を掘る炭鉱が九州に多くあり、韓国・朝鮮人が1940年以降は強制的労働に従事させられた。ボタ山の炭鉱坑道の中で、多くの死者が無縁仏として亡くなり、置き去りにされている」と語られ、平和統一聯合でも韓国・朝鮮人の慰霊祭が必要なことを強調されました。
 最後に韓先生は「在日韓国・朝鮮人の戦前、戦後は差別と苦難の歴史でしたが、私達は怨み(増悪)として思うのではなく、恨(ハン)として受け止めています。このことは事実を認めてもらえば、誰とでも仲良くできると言うことです」と語られ、講演会を締め括りました。その後には自由討論と質疑応答がなされ、全員で記念撮影をして閉会しました。


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